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時間のゆとりが無くなるような高校に入学してしまったようで、ブログの更新どころかパソコンを開く時間もあまりありません。
なので、5月ごろまで(予定)更新をストップし、この生活になれるようがんばりたいと思います。
文才がないのは先天性なので、それのリハビリテーションも少しずつ感張りマス。
カラオケボックスと云われる真にウイルスの感染率が高い、害の巣窟に3時間弱いたのです。
もうなんか自分の中で黒歴史だった大一番かと思います。何がすごいって、その曲のセレクティングセンスとやらが最低最悪だったのです。流石に黒歴史というだけあって公表しません。
そんでもって歌がとても下手になりました。某ブログの管理人と一緒に行ったのですがもう歴然とした差に越えられない壁を感じました。ターニングポイントなのでしょうか・・・。
日記タイトルについてですが最近はもう恥じらい、即ち羞恥心が無くなったような気がします。さりげなく下ネタが使える時分になってきました。これはなんともフリーダム。もう裸にタンクトップ一枚で町中を走り抜けたいです。『犯罪のにほひ』ですかそうですか。偽善者はSHIT!
毎日綴るほど面白いネタが起きないのでえらく憤慨している所存ですので。
春休みも佳境というか終盤を迎えました。学生は来週の月曜日からブランニューライフを送るのがせいぜいだと思います(いい意味で)。私は何か春休みの間に何かアクションを起こしたいと思っていたのですが詰まる所花見にも行楽にも行けませんでした。そんでもってモヤシになってしまったんです。
特別に書くことが無いのでYouTubeの動画でも貼っておきます。
バトン貰った(Pre)
バトンと呼ばれるHTMLが煌びやか過ぎて僕が手を出せない、と言い訳してみる。
実際のところ、リンクがすっからかん。皆無。ココは人を受け入れるトコじゃないんで。
そりゃあもうパス。
yosukeサン、重々反省はしておりますがこの結果。ネット界でさえヒッキーだから仕方ないです。
一昨日の日記には人の名前が無修正で出ていたのですが特別な許可ももらっていないのでよく考えたらアウト。アタシ、涙が出ちゃう。だって、男の子だもん!ということで一昨日の日記に書いてある苗字はあくまでフィクションなので実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
そういえば昨日は4月バカでしたが皆さんウソつきましたか。僕はつきませんでした。まぁそれがウソですけどね。でもやはりメディアの力を借りてライする方が実際に会ってみてライするよりも顔が見えない分割と引っかかってくれました。でもやはり誰々が死んだ、とか、誰々を殺してやるとか、後で言い訳が出来ないようなウソは人としていけないと思います。
因みに先程の最後の文は僕なりのウソです。
時間の都合によりざっくばらんに解説していきます。文末が敬語になったり言い切りになったりするのはデフォルトです。
【プロローグ】
ややブランクがあったせいか、氷上ではやや体が強張る驟雨:チェリーボーイ。「摩擦力は無くなったんだけどやっぱり空気抵抗があるから速さは落ちるんだね」とやや理屈的なことを隣に居た平松に訊いてみたら「なんなぁ」と一蹴されたことが鮮明に浮かんでいます。
【一章】
全員で4人、スケートに行きました。いそいそとチケットを買い漁り、フロントに持っていく姿。平松が「手袋忘れたぁ」と受付に絡んでいるのを横目に、「他人のフリをしよう」と口裏を合わせる僕たち。まるでその団結力は小学校の組体操を超える。
【二章】
いきり立った4人のゆとりは、さもプロスケーターの如き足捌きでロッカールームを後にした。向かうリンクには人は疎らで、春を感じずにはいられなかった。
~中略(大したことがなかったので)~
【最終章】
靴下はすっかり濡れ、驟雨は最後の余韻を楽しむようにリンクを一周した。夕方の人口密度は意外と低く、邪魔になるようなものは少なかった。滑りながら今日一日を思い出す驟雨。やはり自分自身成長できたのかな、とリアルで変な考えだったので考えるのをやめた。
【エピローグ】
「おぃ烏谷、手荷物忘れとるっつーの!」
車の中で一段と元気の無い声が響く。ある友達が荷物を忘れていた。大したものは入っていないのだが同じ高校の平松が持って行くことになった。人の情というものを久々に感じた。
あとがき
春は人間を本能だけの獣にしてくれる、そう思った。
案の定更新は等閑です。
誰かテーマを自身の日記に書いて欲しい。そしたら僕がトラバしに行こうと思う。これぞ摂理、いのちサイクルだと思うのですがどうも合法とは見られないような強制なんで仕方ありません。
友達の家で楽しくワイワイUDONとか見てたら無性に外へアドベンチャーがしたくなりました。熟女のイヤラシ本だけ発見して帰りました。今日みたいな日はもう二度と来て欲しくない。
今日もインスタントラーメンが昼食だったので「ウッヒョォw豚骨ラーメンサイコー!」と、野蛮人が獲物を見つけたときの如き雄叫びをあげたんですけど、その豚骨ラーメンは実は、食用油といえばいいんですかね。あの爪垢っぽい匂いの油がしこたま茶碗に入りまして。
昼に食べたのに今でも腹が重たい感じです。昨日の日記で散々「吐きました」的な発言をしていたのでまさしく『有言実行』が出来るかもしれません。ネタ的にはおいしいですが冗談にも程があります。
明日の朝は意外と早くて、もうすっかり夜型人間になってきた僕は早く寝ます。
まぁ人生がウケを狙っているというかそんな感じですけどもインフルエンザでした。Uさん勘が鋭い。
前回の日記を書いた次の朝、寒気が全然収まらなかったので母に病院に連れて行ってもらったところ、医師に
「一応インフルエンザかもしれないんで」
と言われ、鼻に棒を抜き差し。さすが先生のテク、僕でさえ昇天する勢いでした。
10分ほどガクガク震えながら待っていると医師が「インフルエンザですね」と一言。予防接種したのに。どれだけふざけてるんだよ、と破壊衝動を覚えたものでした。母がタミフルについて心配していましたが昨今の事件もあり、処方はなかったです。まぁもし飲んで飛び降りたとしても常に全身にゲルグリップを纏っている僕なら余裕勝ちですけどね。
んでもってそうこうしているうちに月日は流れ、まぁ今日まで至るんですがね。